草屋根の農園の材料
・石材の束10個
・鉄材の束5個
・木材の束5個
(ちなみに税金は毎週10金)
前の記事にも書きましたが、石材の束がとにかくキツいです。
石材さえ揃えてしまえばあとはどうにでもなるレベル。
鉄材の束のために鉄鉱石1500個が必要なので、まずは鉱脈掘りに向かいました。
あくまでも体感ですが、大体鉄3:岩1くらいの割合で掘れるので、鉄が必要分揃った時点で手持ちの石材は2束に微妙に届かないくらい。
全ッ然足りないですね。
鉄のインゴットは金属鎧の熟練度を上げているフレに加工をお願いしているので、石材2束分になるまで余分に鉄鉱石を掘って、5束を越える分のインゴットはフレに引き取ってもらいました。
鉄が必要なくなってからは、採掘場所をクロススターの海底火山に移します。
(どうでもいいけどなんでそんな苦い顔してるんだろう)
星の欠片の山は一回の採掘ごとに確定で岩石が出るので、岩石だけ欲しいならこちらのほうが圧倒的に早いです。
これも体感ですが、おおよそ星1:岩1くらいの割合で出ます。
星の欠片は店売りで1つ1銀なので、貿易をしない人や金属の熟練上げをしない人は売ってOK。
ただ、労働力のやりくりは本気でキツイです。
30分ちょっとで石材の束1つ分掘れる代わりに、MAX5000までためていた労働力が3桁になっていたりしますので。
おかげで、いつか売ろうと思っていた労働力ポーション(取引可)を全部飲んでしまいました…
岩石を石材に加工中。特に意味は無いがオシャレしてみる
鉄の加工をお願いしたフレが「家を作るなら使いなよ」と心よく譲ってくれた3.4束分の石材、
自力で掘った5束、オクで買った1.6束分の石材を合わせて10束揃いました。
覚悟はしていましたが、それでもやっぱりものすごくしんどかったです。
フレの救援物資がなかったら心が折れていたかもしれません…
木材はサブの倉庫キャラがアホみたいに丸太を持ってたのでささっと加工して揃えました。
仮に自力で集めるにしても、畑にヤナギでも植えてそこらの野山を徘徊してるだけでさくっと集まると思います。
オープンサービス開始当初は枯渇しまくっていた自然木も、今ではそこかしこで放置されていますし。
材料の加工の合間に土地も探したんですが、ツインクラウンの住宅地の一番端に一箇所だけ、カボチャ1つ草屋根1つ置ける場所を発見したのでそこに引っ越すことにしました。
材料を全部揃えるのに数日かかるので、その間に土地を先に取られてしまわないように、暫定的にカボチャカカシを置いて場所取りすることに。
あんまり褒められた行為ではないと思いますが自重はしない!
というわけで、しばらく世話になったソルズリードのカボチャカカシ園からお引越し。
しばらく住んでいたソルズのカボチャ専用区を離れるときがきた。
長く家計を支えてきたヤギ達と、貿易を助けてくれたカシワの木ともお別れ。
慰霊の儀…はエモ的にいまいちしっくりくるものがなかったので、深々と頭を垂れて感謝の気持ちを伝える。
ごめんあそばせ!!
SSを見なおしたら、隣のヤギが「次は自分の番か…」みたいな悟りきった顔をしていた。カナシイ
切り倒したカシワから得られた丸太は草屋根の材料にリサイクル
ド田舎とはいえ住めば都。
名残りを惜しみながらも、カボチャカカシを撤去してソルズリードを後にする
お引越し完了。
閑静な田舎に住んでいた時期が長かったので、賑やかなツインクラウンの住宅地はちょっとごちゃごちゃしてるように感じられますが、じきに慣れるでしょう。
場所取りしてから2日くらいで全ての材料が揃ったので、早速建設にかかります。
場所取りしてから2日くらいで全ての材料が揃ったので、早速建設にかかります。
各建設素材を束に加工します。
運びます。
住宅地の一番端っこの方なので、近いようで微妙に距離が…
労働力の残量におびえながら建設します。
上のSSでロバさんは夢見ていないのは、わざと運搬に時間をかけて少しでも労働力を回復させようという涙ぐましい努力のためだったり…
だいぶいいところまできました。
ここでフレが現地に到着、運搬を手伝ってくれました。
ゲーム内でもすっかり夜が明けてますが、現実時間でも既に夜明け前でした。
そして…
完成しました!!!
家の中はこんな感じ。
出来たてホヤホヤなのでがらんとしています。
私のSS撮影の熟練度がいまいちなせいか、当初から色々バックアップしてくれたフレの写り込み方が実写版非常口みたいな感じになってしまいました。ごめん天氣さん
ちなみにカボチャカカシは撤去しました。
草屋根の庭+養殖池でも十分充実した農民ライフが送れます。
色々植えてみました。
カボチャカカシ畑だけでも悪くはないんですが、やっぱり我が家があると格別ですね。
近々アップデートでベッドで寝ると労働力が回復するようになるらしいので、家具の調達もぼちぼち頑張ろうと思います。
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